スイス中央部に位置するゼンパハ湖。その湖畔に建つ「ゾンネ・ゼーホテル」は創業以来172年もの間、さまざまなゲストを迎えてきました。そして2022年、ホテルはスイス人インテリアデザイナーのウーシ・タンボリエッロ氏に依頼し、大規模なリノベーションを実施。ロビー、レストラン、会議場、客室、すべてが刷新されました。
「ホテルの名前にもなっている『ゾンネ』 (太陽) を、宇宙の規模まで拡大したい」というオーナーの希望を受け、開放的な室内はホテルの歴史と湖、そして太陽・月・星との強い結びつきを表現しています。16ある新たなスイートルームは、ブラッシュドブロンズ仕上げのアクサーワン コレクションとアクサー ユニバーサルアクセサリーを取り入れた、贅沢な空間ができあがりました。
光と空間の演出が、訪れる人をこのホテルの発見の旅へと誘います。葦 (あし) の束を思わせる木の縦格子で囲まれたファサードは、建築とプロジェクト管理を行うA6 Architekten AG事務所が開発を手がけました。中の広いロビーでもこのモチーフが使われ、空間に温かみを与えています。この縦格子はホテルの要ともなっており、新設部分と既存の建物をつなげる役割も担っています。エントランスの天井はコンクリートをむき出しにした組み天井風のデザインに、キラキラと揺れる金色のディスクが吊り下がっています。ディスクは以前ホテルで照明器具として使用されていたもので、宇宙の中の太陽もイメージしています。
天空をイメージしたゾンネ・ゼーホテルですが、周辺の環境ともしっかりとした結びつきがあります。館内のレストランでは地元漁師と協力しており、地元食材を使用。ゲストは「サンライト」「サンシャイン」などの名前が付けられた部屋で楽しいひと時を過ごす時、「ムーンライト・バー」でカクテルを味わう時、ゼンパハ湖の眺めが視界に入った時に、この土地にいる感慨に耽るのです。
テラスに設置されたバスタブ、風光明媚な湖畔の景色、バスルームを彩るアクサーワンコレクションなど、スイートルームでは水が大きな役割を果たします。彫刻的なデザインのスプレーディスクが特徴的なアクサーワン オーバーヘッドシャワーは、節水と快適さを両立させた「レイン」「パウダーレイン」モードを搭載し、優雅なシャワータイムを満喫できます。ブラッシュドブロンズ仕上げのアクサーユニバーサル アクセサリーはどのようなスタイルにも合わせやすく、アクサーワンのアイテムにもぴったりです。
エレガントで無駄がないこと。アクサーワン コレクションのエッセンスは、そのシンプルさに詰まっています。シャワーパイプは他のシャワーやシャワーバーをまとめて一体化できるため、すっきりと見えます。