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ミュンヘンの「Rosewood」ホテルに足を踏み入れたゲストは、一瞬にしてこの都市の過去と現在が織りなす活気に包まれます。かつてのバイエルン州立銀行本店と貴族の旧邸「Palais Neuhaus-Preysing」をリノベーションしたこのホテルは、ミュンヘンでも有名な旧市街の中央にあり、バイエルン州都とその周辺のモダンラグジュアリーの歴史に新たな1ページを刻んでいます。
慎重なリノベーションと未来を見据えたインテリアデザインでプロジェクトを指揮し、Rosewood館内74の客室と公共エリアに新たな命を吹き込んだのは、国際的デザイナーであり建築家でもあるTara Bernerd & Partnersです。
多様な文化が混ざりあうミュンヘンという都市そのものに着想を得て、Bernerds Studioは「バロック建築に現代的解釈を加え、建物の歴史的要素と現代のバイエルンっぽさを結びつけた」と説明します。バーナードが端的に「洗練された住宅様式」と称するRosewood Munichの内装は、優雅さと親しみやすさを備えた多種多様なデザインでゲストを迎えます。アーチ形の天井や華麗なフレスコ画など往時の壮麗さを偲ばせる建物の特徴はそのまま残し、バウハウスからスペースエイジに至るモダン要素を取り入れたオリジナルの家具を配置しています。
バーナードが館全体をまとめる折衷スタイルはRosewood Munichのバスルームにも適用されており、さまざまなアクサーコレクションが組み合わされています。プールやスパといったRosewood館内のウェルネス施設にはアクサースタルク、アクサーシャワーソリューション、アクサーチッテリオ Eが絶妙にスタイリングされています。ブラッシュドゴールドオプティックのアイテムが空間のモダンなデザイン、ミニマルな構造、生命力を感じるグリーンのタイルが用いられたシャワーエリアを彩ります。館内バー「Montez」のトイレには、すっきりした木のフレームとブルーのセラミックに対して、ブラッシュドブロンズが光る過激なまでにシンプルなアクサーウノを抜擢しました。
コントラストを自在に操るRosewood Munichの精神は、大理石と樫木を用いた客室バスルームにある、アクサーシグネチャー カスタマイズサービスとのコラボレーションで出来上がったカスタマイズモデルのアクサーチッテリオ水栓でハイライトを迎えます。カーブを描くアクサーチッテリオ M洗面水栓に、アクサーチッテリオ Eの個性的なクロスハンドルとアクサーチッテリオのエスカッチョンを絶妙に組み合わせています。
非常にミニマルなアクセントとして、ハンドルの中央にエスカッチョンにはない冷水/温水を示すマークが。バスルームは大理石、樫木、ポリッシュドメタルそれぞれの洗練された色合いを際立たせる、調和のとれた組み合わせが緻密に計算されています。アクサーデザインが持つ自由度とカスタマイズの幅広さを示す好例と言えるでしょう。
Rosewood Munichが採用したアクサー水栓は、標準仕様のクロム以外に アクサーフィニッシュプラスの豊富なカラーからブラッシュドゴールドオプティックとブラッシュドブロンズが取り入れられました。いずれも気品ある光沢タイプで、個性が際立っています。Rosewood Munich各部屋のユニークな個性を見事に表現するこれらのアイテムは、人を惹きつけるモダンラグジュアリーを完成させ、人々の旅の記憶に残ります。